お知らせ
弊社の深紫外ピコ秒レーザーの研究に関わる論文が国際光学会「Optica」(旧称OSA＝米国光学会)のOptics Continuum誌に掲載されました。
タイトル：Minimization of the response time of a 20 W deep-ultraviolet light at 266 nm during intermittent operation
概要：波長変換過程に対して熱負荷の少ない基本波方式を採用していることで、平均出力20Wの波長266nm光源においても高速なパルス列の制御ができることを実証しました。
下記より無料でダウンロードできます。
DOI: https://doi.org/10.1364/OPTCON.473079
